ウェストミンスター寺院(西側正面)
ウェストミンスター寺院(西側正面)

ウェストミンスター信仰基準について

 

私たちの教会は、ウェストミンスター信仰基準に立つ教会です。

 

ウェストミンスター信仰基準は、17世紀にイギリスはロンドンのウェストミンスター寺院で開催された神学者会議によって作成されました。

 

この神学者会議は、教会の政治と礼典と教理を確立するために国家が招集した有識者会議です。

 

英国外からも含めて121人の聖職者と30名の国会議員が会議のメンバーに指名され、1643年から1649年の間に1163回、開催されました。

 

その結果生まれたウェストミンスター信仰基準は、宗教改革時代に生まれた30あまりの信条の中で、聖書の教理を最も体系的に教えている信条であるとされています。

 

内容的には8つに区分することができ、聖書論、神論、人間論、キリスト論、救済論、倫理、教会論、終末論という、キリスト教の重要な教理がすべて収められています。