朝の祈祷会でのメッセージ(ルカによる福音書2章25節と38節)

救いの時を待ち望んでいたシメオンは幼子イエスを腕に抱いて喜んだ。

女預言者アンナは救いを待ち望んでいる人に幼子のことを知らせた。

……神の救いは、「待ち望む」ものである。

私たちは、待つことが出来ずに自分から行動を起こそうとすることがある。

しかし、神の救いは待つものである。

神の救いは人の都合でではなく、神の時に起こる。

そしてその救いは、正しい人シメオンをして、もう命を失っても惜しくないと思えるほどのものなのである。

もし待つことができるなら、その救いは、それを待ち望む人に知らされる。